舞踏会の手帖

とある学会のワークショップに
お誘いを受けて、参加してきました。

「ショパンの舞曲・ポーランドのリズム」
「ポロネーズ・マズルカのリズム」

 

 

ポーランドの民族舞踊のリズムのお勉強かな?
と思い行ってみたら、
実際にそのステップで踊ってみるという!

よく見たらタイトルに
『踊ればわかる』って付いてた。。。

クラコヴィアク
エコセーズ
タランテラ
ギャロップ
ボレロ
マズル
ポロネーズ・・・

もはやどれがどんなステップだったのか、
覚えていませんが(笑)

一番ややこしかったのは、ボレロ。

そしてこれは簡単かも、と思ったポロネーズは、
踏み込んで歩いていくステップなのですが、
姿勢を崩さず進むって案外疲れるし、
隙がない!

踊らされるとはつゆ知らず(気づかず)
ヒールのパンプスで挑んだため
帰り道、足はガクガクでした(^◇^;) 

 

 

3拍子の舞曲も2拍子の舞曲も
たくさんあるのですが、

どの拍に重心が来るのか。

そのポイントで

足をスライドさせるのか
ジャンプのために踏み込むのか
ポーズするのか
地面を突き刺すように踏み込むのか・・・

色々なパターンがあります。

また、マズルカとは、
マズル、クヤヴィアク、
クラコヴィアクなど
たくさんの民族舞踊が融合されたもので
現在も、踊るときにはダンサーが
曲を聴いて、この部分はクラコヴィアクで
踊ろう、とか、判断するということでした。

そんなことも知っていると、
演奏や指導に活かして行けそうです。

 

上の写真は「舞踏会の手帳」
(上下逆かも!?笑)

 中の数枚のカードは象牙で出来ていて、
このカードに誘った(誘われた)相手の
サインを書き込みます。

 

バロックダンスは、男女が1組毎に
入れ替わり、皆の前で踊っていましたが

19世紀には、男性主導の舞踏会となり、
舞踏会が始まる前に、
女性をお誘いして、踊る約束を取り付ける。

今日のプログラムのワルツを誰と踊るか。
マズルを誰と踊るか。
とても重要な予約帳ですね♡

しかし、マドモワゼル(未成年の女性)は、
保護者が同伴で、舞踏会での
男性からのお誘いには
本人でなくて、保護者が答えたそうです。

この時代の上流階級の人々は、
礼儀作法を身につける、他に
たくさんのステップを練習して
習得しなければならない。
他にも習い事いっぱいあったっぽいし。

うーん、大変!
階級は高くても、、、きっと
自由はあまりなかったですよね。。。

でも踊るのは楽しそう!!!
つかの間でも、自由や解放感を味わえそうです。

 

最後に、このワークショップで印象的だったのは、
みんな踊れない!!(笑)
そりゃ、直ぐには出来ないさε-(´∀`; )

だけど、みんな笑顔だったことです!

趣味で社交ダンスを続けて、
とってもステキな80歳代のご婦人も
知っていますが、
踊ることに限らず、
身体を動かすって、
体にも心にもとても良い♡
と改めて感じました。

その昔、バレエは習っていましたが。。。
ダンス習おうかな?

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