Profile

松岡 直子 Naoko Matsuoka

国立音楽大学卒業、同大学大学院修了。在学中、岡田九郎賞、NTT Docomo賞、国立音楽大学大学院研究奨学金を受賞。卒業演奏会、大学院新人演奏会、宮内庁桃華楽堂における御前演奏会、読売新人演奏会、日本ピアノ調律師協会主催ピアノ調律の日新人演奏会等に出演。
第30回及び第38回パルマ・ドーロ国際コンクール第3位(イタリア、フィナーレリーグレ)。第23回ソレイユ新人オーディション(現コンクール)優秀賞(最高位)。ウィーン国立音楽大学より奨学金を得て、ドナウレンダー国際音楽アカデミーに参加。またクールシュヴェール、エクス=アン プロヴァンス等のアカデミーにてパスカル・ドヴォワイヨン、ジャン=マリー・コテ、ブルーノ・リグットの各氏に師事。各選抜コンサート、演奏会等に出演。
これまでに東京文化会館(文化庁・日本演奏連盟主催リサイタルシリーズTOKYO)、王子ホール、津田ホール、杉並公会堂等でリサイタルを開催。またアドリアン・コックス(pf)、東京ベートーヴェンカルテット、プリマ・ヴィスタ(ポーランド)、アダルベルト・スコチッチ(vc)、ウルリーケ・ダンホーファー(vl)各氏と室内楽を共演。2013年にはフィリピン国立フィリピン大学、聖スコラスティカ大学(マニラ)にてピアノ公開レッスンと、日比ASEAN交流40周年記念コンサートを行った。(KTCM音楽教育研究所主催、在比日本大使館、丸紅より後援、JTより助成金を得た。)
ピアノを野坂厚美、綱川惠、田辺緑、篠井寧子の各氏に、室内楽を今井顕、徳永二男の各氏に師事。
研究論文として「ラヴェル《クープランのトンボー》―フランス古典音楽の意識―」(日本ピアノ教育連盟紀要 第18号、2002)がある。桐蔭学園中学校・高等学校講師、国立音楽大学大学院嘱託演奏員(フランス歌曲科)を経て、現在国立音楽大学附属小学校ピアノ講師。日本女子大学非常勤講師。演奏表現学会会員。