おなら対応
【重要な前置き】
どうでもいい記事です!!
で、
「おなら対応」
ピアノに限らず指導者の皆さん
どうしてます!?
いや、自分がしたい時じゃなくて
レッスンで話している時に
生徒ちゃんが
プッ
とか
いう時です(笑)
私の対応パターンは以下です。
(幼児〜小学生の場合)
1. しただろ~ と普通に突っ込む
2. 今、何か聞こえなかった?とリアクションをおうかがいする
3. 気づかないふり(匂いは嗅ぐ)
生徒には平等に、依怙贔屓なく
(本当の意味では、生徒の個性に合わせていたら
平等はないと思うのですが)
と、思っていても
このことには、なんか対応に差が出ちゃう。
〈例外1〉
スカした生徒が
自己申告、ということもありました。
言わなきゃわからなかったのに。笑
で、少し前にもう一つ
例外的事件が起こったので今回書いてみたワケです。
〈例外2〉
「ぶっ」と、こきながら
そもそも本人が気づいていない!
弾き続ける。。。
後ろでお母様がずっこけてました。笑
ある意味すごい集中力!
では、次はもうちょっと
ためになる記事を書きます。
さよなら〜
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